投稿者「kawahara_admin」のアーカイブ

子どもがいつも口をポカンと開けていてなかなか治りません・・・・。

いわゆる口唇閉鎖不全はさまざまな原因で起こります。アレルギー性鼻炎や風邪などで鼻呼吸ができないために一時的に口呼吸を行い風邪などが治った後もそれが習慣になってしまうこともあります。

習慣になってしまうと自然には治りにくいものとなります。

治せるのであれば早めに改善させておいた方がむし歯のリスク(乾燥により唾液の作用が働かない)が高くなってしまったり歯の並び(舌が上顎に接触されにくくなることにより)に影響を与えてしまうのを防ぐことが可能となります。

日常では鼻呼吸と口唇の閉鎖を促していくような対応が望まれます。シャボン玉やラッパもいいかもしれません。またインフルエンザの時期になるとよく耳にするかもしれないあ・い・う・べ 体操などもあります。

*当歯科では(歯科的には)ご希望により鼻呼吸へ促す機能のついた機能的訓練装置や口唇の周りの筋肉をトレーニングするための器具や口唇の力を測定する装置などにより訓練させていただくこともあります。

 *お気軽に歯科医師までご相談ください。

親知らずがでてくると、こどもの歯の並びに影響があるのでは?とご心配される親御さんもいらっしゃいます。

歯の並びの治療をされた方もされていない方であっても当歯科の考え方は同じです。

痛みがでてきてしまったり、機能している歯に悪影響を及ぼす可能性がある場合(磨きにくいために親知らずが虫歯になっており前の歯に影響を与える可能があるなど)おすすめする場合もあります。

はたして歯のならびの治療をしていないきれいな歯の並びの方は将来歯の並びに影響を与えるかもしれないからと全部の親知らずを存在が確認できる高校生ぐらいのときに抜歯をする必要があるのでしょうか?

全く顎の中に納まっていて他の歯や歯列に影響を与えない親知らずも存在します最近では親知らずがもともと存在しなかったり永久歯の本数がもともと少ないお子さんも実は増えておりますし状況によっては第2大臼歯をなんらかの原因で抜歯した場合に後から自然にその場所に親知らずがでてきてくれる場合もありますし、歯の移植(自家移植)を行えたことにより他の歯を削らずにすんだりということもあります。

*歯の並びの処置を行ったあと親知らずが歯列に影響を与える可能性が高いと歯科医師が判断され  た場合や歯の並びの処置をされていなくても痛みや機能している歯に悪影響を与えてします場合にはやはり歯科医師にご相談されたほうがよいと考えます。*

全員が全員親知らずをとらなければいけないというわけではありませんのでご安心ください。

 

顎を拡げたらゴリラ顔になってしまうのではないのでしょうか?・・・・・・。

歯の並びについて親御さんにご説明させていただくときに、たまにご質問されることがあります。

早期治療をご希望される方にご説明させていただくことのよくある床萌出誘導装置(拡大床)のことなのですが、この装置は叢生の症状を改善させるために使用します。

叢生の症状を改善させるためには顎を拡大処置する必要がでてきます。                                                       現在の歯列を拡大するのですから顔が大きくなってしまうのでは?というご心配からのご質問となります。 

  では、正しい歯列を維持している顎の人はゴリラ顔なのでしょうか。                                              

叢生は歯列が狭窄して発症する不正咬合です。早期治療にて拡大床の装置の使用が必要とされる歯列は委縮した顎骨ということになり、委縮した顎を正しい顎に拡大をするのでですから装置の使用によりゴリラ顔になることはありませんし、特に作用するところは歯を支えている歯槽骨という顎の部分(歯列)ですのでご心配はしなくても大丈夫なのです。

床矯正治療の利点の1つには必要なスペースだけを拡大できるということもあります。

詳しくは担当歯科医師にご相談ください。

 

歯についてしまった着色の除去について。

歯ブラシにてどうしても取りにくくなってしまった歯の着色(コーヒーや紅茶など)の除去を

当歯科では通常のペーストを使用したクリーニングの他に、着色の状況によりパウダーと空気と水の作用を使用した装置によっても除去させていただいております。保健証をお持ちの方には費用はいただいておりません。)

その後のメンテナンスにはステインを浮かして取り除く歯磨き粉をご使用していただくことで、  効果を持続することが可能となります。

お気軽にご相談ください。

乳歯と永久歯の虫歯の治療法は違うのですか?

基本的には同じなのですが、歯科医師の考え方により異なるところでもあります。

歯の構造からいうと乳歯と永久歯の歯のなかの神経の占める割合や、歯の質的構造もことなりますので、なんらかの理由によりかけてしまったり穴が開いてしまった場合(虫歯などにより)処置方法のアプローチは多様となります。 また、近年話題となり2016年より奥歯に白い被せものが保険適応になりましたが、金属アレルギーの有無によってもことなります。

どうしてもお子さんのことをご心配され、できる限り金属の使用をしないでほしいという親御さんも増えてきております。(どううしても使用しないといけないこともありますのでその場合にはご説明させていただいております。)

また、乳歯の治療の場合、歯科医院や歯科医師による処置に慣れているかいないかによっても治療方法は異なってきます。

治療のできる方と同じようにすぐに麻酔ができ、タービンが安全に使用できれば別ですがそうでない場合、おそらく一度嫌な思いを記憶してしまった場合には次回より診療室に、もしくは歯科医院にも入れることも困難になってしまう場合も考えられます。 そして、一番困ることは乳歯や永久歯が何らかの理由により処置が早急に必要となってしまった場合に歯科治療を行うことが困難となることなのです。

そのため、当歯科ではできる限り(緊急時は別ですが)歯科医院や診療室・スタッフに慣れていただいてから処置を行わさせていただき永久歯歯列への完成を目指させていただいております。