投稿者「kawahara_admin」のアーカイブ

ホワイトニングとは?

ご自宅でお好きなお時間に 自分のペースでおこなう ホームホワイトニング 。

歯科医院で行い、ホームホワイトニングより短期間に効果が期待できるオフィスホワイトニング

*ホームページを参考にしていただき ご興味のある方は担当歯科医師にご相談ください。

 

歯の一部が茶色いんですけど?・・・・。

歯質の形成異常はエナメル質にもっとも多く起こり、その症状は多岐にわたります。特に第一大臼歯と切歯に限局して発症します。エナメル質減形成(MIH)に罹患している患者さんは予想以上に多いことがわかり始めており、発症については今でもさまざまな要因との関連が疑われていますがどれも確証は得られていません。遺伝子に起因するものの場合ではすべての歯が罹患していることになります。

特に重症なものは左右非対称に存在するもので変色や実質欠損以外に認められる自覚症状としては、著しい知覚過敏症状となっています。知覚過敏が認められない場合もありますが、実質欠損のない変色歯でも、放置すると歯冠破折をおこし、実質欠損に至る事があるため、歯科医師による長期管理が必要となります。

もし、お子さんにMIHが存在していたら?

歯科医師の管理のもと、歯列咬合の成長が完了した後に本格的な補綴治療が必要となります。そのため小児期の治療としては歯列咬合の成長が完了するまでは知覚過敏などの処置を行いながら咬合の回復を安定させることに努め、将来補綴治療を行うまではセメントや充填処置による暫間処置を行うこととなります。

では、保護者の方が知っておくべきこととしては

1.小児期は暫間処置と対症療法がメインとなりますので定期チェックが必要となります。2.粗造な歯面や実質欠損部はプラークが形成されやすいので虫歯になりやすいので注意が必要です。3.歯質の石灰化が不十分のため虫歯の進行が速くなります。4.家庭でのプラークコントロールがとても重要となります。5.歯の変色部には破折や咬耗がおこる可能性がおおいにあります。6.最終的には補綴治療に移行することとなりますが、それまでは正しい歯列咬合関係に誘導させることが大切となり、小児期の治療は知覚過敏の緩和などの暫間処置が中心となります。7.虫歯と間違一見えてしまうことが実質欠損などが生じた場合にはありますので、上記などの理由により歯科医師による長期管理がとても重要となります。                                                                                                                                                                           

乳歯と永久歯の虫歯の治療法は違うのですか?

基本的には同じなのですが、歯科医師の考え方により異なるところでもあります。

歯の構造からいうと乳歯と永久歯の歯のなかの神経の占める割合や、歯の質的構造もことなりますので、なんらかの理由によりかけてしまったり穴が開いてしまった場合(虫歯などにより)処置方法のアプローチは多様となります。 また、近年話題となり2016年より奥歯に白い被せものが保険適応になりましたが、金属アレルギーの有無によってもことなります。

どうしてもお子さんのことをご心配され、できる限り金属の使用をしないでほしいという親御さんも増えてきております。(どううしても使用しないといけないこともありますのでその場合にはご説明させていただいております。)

また、乳歯の治療の場合、歯科医院や歯科医師による処置に慣れているかいないかによっても治療方法は異なってきます。

治療のできる方と同じようにすぐに麻酔ができ、タービンが安全に使用できれば別ですがそうでない場合、おそらく一度嫌な思いを記憶してしまった場合には次回より診療室に、もしくは歯科医院にも入れることも困難になってしまう場合も考えられます。 そして、一番困ることは乳歯や永久歯が何らかの理由により処置が早急に必要となってしまった場合に歯科治療を行うことが困難となることなのです。

そのため、当歯科ではできる限り(緊急時は別ですが)歯科医院や診療室・スタッフに慣れていただいてから処置を行わさせていただき永久歯歯列への完成を目指させていただいております。