スポーツマウスガードQ&A

スポーツマウスガードQ&A

Q01:
マウスガードとマウスピースの違いはなんですか?
Q02:
市販のマウスガードではダメなのでしょうか?
Q03:
マウスガードの耐久性はどのくらいですか?
Q04:
歯の治療中ですが、マウスガードを作ることはできますか?
Q05:
矯正中ですが、マウスガードを作ることはできますか?
Q06:
入れ歯をしていますが、マウスガードを作ることはできますか?
Q07:
筋トレでマウスガードを使っても大丈夫ですか?
Q08:
小学生ですが、マウスガードを作ることはできますか?
Q09:
マウスガードの取り扱い方の注意はありますか?
Q10:
なぜ上だけでなく下の歯型も採るのですか?
Q11:
自分の歯型はもらえますか?
Q12:
下の歯のほうが上の歯より前に出ている(反対交合)のですが…
Q13:
本当にマウスガードを付けて話せるのですか?
Q01:マウスガードとマウスピースの違いはなんですか?
A01:同じです。

ただ、楽器で口を付けるところやスキューバダイビングで口にくわえるところをマウスピースと呼んでいるので混同しないようスポーツ用ではマウスガードと呼ぶことが多くなってきています。

他にマウスプロテクターやガムシールドと呼ばれることもあります。
Q02:市販のマウスガードではダメなのでしょうか?
A02:安価な市販品もありますが、 市販品はお湯で軟化するなどの方法により自分で調整するため、確実にお口に合わせるのは大変困難で、異物感が強い・取れやすい・話しづらい・呼吸しづらい、など様々な不都合があります。

このため、スポーツ店などで購入しても一度付けただけで止めてしまう人も多くいらっしゃるのも事実です。

また、正しい噛み合わせが考慮されてないと顎の関節を痛めてしまうこともあります。
最悪の場合は、そのようなマウスガードを装着して外力を受けた時、歯の破折や顎の骨折を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。
Q03:マウスガードの耐久性はどのくらいですか?
A03:スポーツの種類やお客様のご使用状況によって異なります。
1週間に1度お使いになる方、毎日お使いになる方…など、使用状況によって差が生じます。
装着時にマウスガードが歯から浮く、ずれる、などマウスガードの状態を目安になさってください。
Q04:歯の治療中ですが、マウスガードを作ることはできますか?
A04:基本的には歯の治療が終わってからお願いします。
ただ、かみ合わせに関係のないところや対合の歯でごく小さな虫歯であれば可能な場合があります。
詳しくはお気軽にご相談ください。
Q05:矯正中ですが、マウスガードを作ることはできますか?
A05:お作りいただけます。

矯正の金具を付けている時は、通常に比べて唇の内側の粘膜を傷つけやすいので特にマウスガードを装着なさることをお勧めします。
Q06:入れ歯をしていますが、マウスガードを作ることはできますか?
A06:競技中に入れ歯をつけたままか、はずすか、または欠損歯の数を考慮してから、入れ歯の上にマウスガードをつけるか、入れ歯をはずした状態でマウスガードをつけるか判断いたします。
いずれにしても安心してプレーして頂くためには、マウスガードの装着をお勧めします。
Q07:筋トレでマウスガードを使っても大丈夫ですか?
A07:是非お使いください。
体に芯ができて踏ん張りが利きます。
そしてなによりも食いしばりからご自分の歯や顎を守ることができます。
Q08:小学生ですが、マウスガードを作ることはできますか?
A08:大丈夫です。小学生のうちからマウスガードに慣れてください。
そして接触や不測の事故による歯や脳へのダメージや精神的なショックを少しでも和らげてあげてください。
ただ、まだ歯の生え変わりや顎の成長の時期ですので、お作りした当初のマウスガードのサイズが合わなくなることがあると思います。
そのときは再度、歯型を採ることになりますのでご了承願います。
そのため、大人と同じマウスガードですが保護者の方のご負担を少しでも軽くするため価格を低く設定させていただいております。
Q09:マウスガードの取り扱い方の注意はありますか?
A09:ご使用いただくにあたって、いくつか注意点があります。
ご使用後には流水でマウスガードについた唾液などをしっかり洗い流してから、充分に水分をふき取り、専用のケースに入れて保管してください。
歯ブラシによるブラッシングも効果的です。
水分をつけて、歯を磨くようにブラッシングしてください。
ニオイを抑え、さらに細菌などによる感染防止にも有効です。
しかし、お湯で洗ったり熱湯をかけたりするのは絶対におやめください。
変形の恐れがあります。
また夏場の暑い時期に、マウスガードをケースに入れたまま車のダッシュボードなどに長時間放置するのも避けて下さい。
マウスガードは熱に弱いので、「熱さ」や「火気」には充分ご注意ください。
Q10:なぜ上だけでなく下の歯型も採るのですか?
A10:咬み合わせを充分考慮しております。
すべての歯が上下とも均等にマウスガードに接触するようにして外力の衝撃を分散します。
そして、さらに咬む面積が広くなる結果、脳に指令がいき筋力をアップさせるために上下の歯型を採らせていただいております。
Q11:自分の歯型はもらえますか?
A11:石膏歯型は差し上げます。
万が一、マウスガードを失くされた場合、リピーター割引でお作りしますので大切に保管しておいてください。
Q12:下の歯のほうが上の歯より前に出ている(反対交合)のですが…
A12:マウスガードは通常上の歯に装着します。
反対交合が軽い場合であれば前歯の部分を厚くしてそのまま上の歯に装着します。
大きな反対交合の場合は下の歯に装着することもあります。
Q13:本当にマウスガードを付けて話せるのですか?
A13:はい、話せます。
水分補給もマウスガードを装着したまま行うことができます。
もちろんチームプレーで指示を出すこともまったく問題ありません。