早期治療<大塚式こども歯並び矯正法>

「大塚式」こども歯並び矯正法とは?

プレオルソという「マウスピース型矯正装置」を使い、口腔周囲機能訓練を同時に行う小児矯正方法のことです。

ニュートラルな位置に歯をならばさせることを目的とし、同時に舌や唇の筋肉を訓練させます。

プレオルソを入れることにより舌や唇の筋肉が正しい力を発揮できるようになります。
その結果、歯を自然な位置に並ばさせることが可能となります。
装着時間は家に帰り起きている間の1時間と寝る時に使用します。学校に持っていく必要はありません。
永久歯への生え変わりの時期においても装置を入れることができ、新しい大人の歯が生えてくるまでの間に正しい舌の位置、筋肉のバランスを改善させていきます。
また、口呼吸を鼻呼吸へと促すことが可能になるなどの特徴もあり、本格的に行う矯正法の前準備や早期治療終了後の後戻り防止のための保定としても効果が期待できる装置となります。

タイプⅠ

0467001004
0467001001
type01

タイプⅡ

0467001006
type02

タイプⅢ

0467001002
type03

この3タイプを使い分けて使用していきます。

プレオルソの特徴

◎小児の大切な時期にこそ「プレオルソ」は効果が期待できます。
永久歯に生え変わってからではいわゆる本格矯正となりますが、この治療法であれば小児(6才~10才)の骨が柔らかい時期に使用することで非常に大きな効果が期待できます。
◎取り外しのできるマウスピース式なのでお子さんが嫌がりません。
固定式の装置は構造上最初、違和感やお痛みが多少でてしまう事もお子さんによりありますが、マウスピース式はそれがほとんどありません。
装着時間は就寝時と家にいる時のみで十分です。
また、食事のときに装置を外せるので歯の清掃性が固定式にくらべ優れます。
◎必要十分。実用的な「かみ合わせ」と「歯ならび」を実現させることを
目的としています。「プレオルソ」は本格矯正(ステージⅡ)とは異なり、必要十分で実用的な80点の「かみ合わせ」と「歯ならび」を目指しています。
◎実は一番気になるお金の問題。「プレオルソ」は予算的に一般の矯正治療よりも始めやすい治療です。

*定期的に口腔管理をさせていただく事が可能なお子さんのみにお渡しさせていただいております。

*使用状況にもよりますが劣化などが生じた場合には、2個目以降の装置費用代がかかります。

◎ご両親が非常に気にされている「お口ポカン」に代表される口呼吸を鼻呼吸へ促します。
プレオルソは「かみ合わせ」と「歯ならび」を改善方向へ向かわせると同時に機能的な側面「口呼吸から鼻呼吸へ」が非常に重要と考えています。
マウスピース式を使用するこの治療法は子どもの成長発育にとても大切なこととなります。
◎装置を使う時間はどのくらいですか?
家に帰ってから起きている間に「1時間」と「寝る時」に使います。
学校へ持っていく必要はありません。

*お子さんの口腔内診査の後、詳しくご説明させていただいております。
担当歯科医師までお気軽にご相談ください。

治療の流れ

1.小児歯科を受診

まず、お子さんのお口の状態を診査させていただきます。装置の使用が可能であればレントゲン検査を行うこともあります。むし歯などの治療後、どのタイプの装置が適しているか診断させていただきます。

*記録模型として歯型を採る場合もあります。

2.装置のお渡し

マウスピースは既製品ですが定期的に担当歯科医師によりお子さんのお口に合わせ調整が必要となります。
同時に「あ・い・う・べ体操」を行っていただくとより効果的です。


プレオルソ公式サイト