作成者別アーカイブ: kawahara_admin

子どもがいつも口をポカンと開けていてなかなか治りません・・・・。

いわゆる口唇閉鎖不全はさまざまな原因で起こります。アレルギー性鼻炎や風邪などで鼻呼吸ができないために一時的に口呼吸を行い風邪などが治った後もそれが習慣になってしまうこともあります。

習慣になってしまうと自然には治りにくいものとなります。

治せるのであれば早めに改善させておいた方がむし歯のリスク(乾燥により唾液の作用が働かない)が高くなってしまったり歯の並び(舌が上顎に接触されにくくなることにより)に影響を与えてしまうのを防ぐことが可能となります。

日常では鼻呼吸と口唇の閉鎖を促していくような対応が望まれます。シャボン玉やラッパもいいかもしれません。またインフルエンザの時期になるとよく耳にするかもしれないあ・い・う・べ 体操などもあります。

*当歯科では(歯科的には)ご希望により鼻呼吸へ促す機能のついた機能的訓練装置や口唇の周りの筋肉をトレーニングするための器具や口唇の力を測定する装置などにより訓練させていただくこともあります。

 *お気軽に歯科医師までご相談ください。

スポーツマウスガードが義務化されているスポーツはありますか?

当院においてもよく作製させていただいているラグビの他にもアメリカンフットボールやボクシングなどコンタクトスポーツでは義務化されているスポーツが多くあります。

ラグビーは中学生、高校生が試合においてスポーツマウスガードが義務化となっております。

*年齢にて着用が決められているスポーツや色の指定(審判に見えるように)があるものもありますのでお気軽にご相談ください。

        ボクシング・・・・・義務 赤いマウスガードはだめ

        空手・・・・・・・・義務 透明なものにかぎる

        ラグビー・・・・義務 U-13からU-19は義務

        アメリカンフットボール・・義務  白色や透明以外 レッド・ピンクものぞく

        ラクロス・・義務 白色や透明以外の一見してわかる色

        ホッケー・・中学生・高校生義務

                       などいろいろありますので

            歯科医師までお気軽にご相談ください。

**そしてなにより スポーツマウスガード作製にあたり大事な点は必要な部分まで採るいわゆる    型取りやかみ合わせをしっかり採ることなのです。

 *当歯科はマウスガード専門店とも提携しておりますのでお気軽にご相談ください。

すべての永久歯がはえ揃ってから矯正(全顎ブラケット矯正)をさせてあげたいという親御さんもいらっしゃいますが・・・。

もちろんいろいろな考えがありますので親御さんの考え方、ご選択が第一となります。

小児矯正歯科の歯科医の立場からすると、おこさんがブラケット矯正(本格矯正)をされるご予定が将来あるのであればなおさら小学生のうちから咬合誘導処置を行った方がよい場合もあると考えます。

顎の成長が終了した時期に上の顎と下の顎の不調和が大きかった場合、全顎ブラケット矯正のみでは理想の矯正治療ができないない場合もあるのです。その場合には外科処置をしてからでないとブラケット矯正が行えない場合もあります。

また、やはり歯の叢生が早い段階である場合、咬合誘導装置を入れることによりカリエスリスクが高くなることももちろん考えられるのですが叢生が最小限であればそれだけカリエスリスクも低くなると考えます。また早い段階で舌癖や口呼吸をできるだけ鼻呼吸へとうながすことができるのであれば歯の並びの処置を行った後の後戻りのリスクを抑えることができると当歯科では考えております。

そしてなにより永久歯が生え揃う前まで(中学生~高校生)にできるかぎり歯の並びに対するコンプレックスをとっておいてあげたいというのが当歯科の咬合誘導処置の考えとなります。

親知らずがでてくると、こどもの歯の並びに影響があるのでは?とご心配される親御さんもいらっしゃいます。

歯の並びの治療をされた方もされていない方であっても当歯科の考え方は同じです。

痛みがでてきてしまったり、機能している歯に悪影響を及ぼす可能性がある場合(磨きにくいために親知らずが虫歯になっており前の歯に影響を与える可能があるなど)おすすめする場合もあります。

はたして歯のならびの治療をしていないきれいな歯の並びの方は将来歯の並びに影響を与えるかもしれないからと全部の親知らずを存在が確認できる高校生ぐらいのときに抜歯をする必要があるのでしょうか?

全く顎の中に納まっていて他の歯や歯列に影響を与えない親知らずも存在します最近では親知らずがもともと存在しなかったり永久歯の本数がもともと少ないお子さんも実は増えておりますし状況によっては第2大臼歯をなんらかの原因で抜歯した場合に後から自然にその場所に親知らずがでてきてくれる場合もありますし、歯の移植(自家移植)を行えたことにより他の歯を削らずにすんだりということもあります。

*歯の並びの処置を行ったあと親知らずが歯列に影響を与える可能性が高いと歯科医師が判断され  た場合や歯の並びの処置をされていなくても痛みや機能している歯に悪影響を与えてします場合にはやはり歯科医師にご相談されたほうがよいと考えます。*

全員が全員親知らずをとらなければいけないというわけではありませんのでご安心ください。

 

顎を拡げたらゴリラ顔になってしまうのではないのでしょうか?・・・・・・。

歯の並びについて親御さんにご説明させていただくときに、たまにご質問されることがあります。

早期治療をご希望される方にご説明させていただくことのよくある床萌出誘導装置(拡大床)のことなのですが、この装置は叢生の症状を改善させるために使用します。

叢生の症状を改善させるためには顎を拡大処置する必要がでてきます。                                                       現在の歯列を拡大するのですから顔が大きくなってしまうのでは?というご心配からのご質問となります。 

  では、正しい歯列を維持している顎の人はゴリラ顔なのでしょうか。                                              

叢生は歯列が狭窄して発症する不正咬合です。早期治療にて拡大床の装置の使用が必要とされる歯列は委縮した顎骨ということになり、委縮した顎を正しい顎に拡大をするのでですから装置の使用によりゴリラ顔になることはありませんし、特に作用するところは歯を支えている歯槽骨という顎の部分(歯列)ですのでご心配はしなくても大丈夫なのです。

床矯正治療の利点の1つには必要なスペースだけを拡大できるということもあります。

詳しくは担当歯科医師にご相談ください。

 

食後の歯磨き いいの? 悪いの?

少し前ですが、よく聞かれることがあったご質問です。

実験的に歯(象牙質)を酸性飲料に浸して脱灰を生じさせ、それを口腔内に戻し酸の浸透度や歯磨きの開始時間による歯の摩耗をみた実験では、直後の歯みがきでは歯はすり減りやすい(酸蝕が起こりやすい)という結果でした。しかし、実際の人の口の中では、歯の表面はエナメル質であり、酸の浸透度は実験結果よりは少ないと考えられ、また唾液の作用により、酸に対する防御機構も働いています。

***そこで、日本小児歯科学会では通常の食事のときには早めに歯みがきをして、歯垢とその中の細菌を取り除いて脱灰を防ぐことのほうが重要ということになりました。***

歯についてしまった着色の除去について。

歯ブラシにてどうしても取りにくくなってしまった歯の着色(コーヒーや紅茶など)の除去を

当歯科では通常のペーストを使用したクリーニングの他に、着色の状況によりパウダーと空気と水の作用を使用した装置によっても除去させていただいております。保険適用内

その後のメンテナンスにはステインを浮かして取り除く歯磨き粉をご使用していただくことで、  効果を持続することが可能となります。

お気軽にご相談ください。

授乳とむし歯

1歳を過ぎて上の前歯が生え揃い最初の奥歯が生えたあとも、就寝時の授乳を続けているとお子さんが  むし歯になってしまうリスクが高くなってしまいますので気をつけましょう。

母乳が上の前歯のまわりに溜まったままになりやすく、また、就寝時には唾液の分泌量もへってしまうため、なおさらむし歯になってしまうリスクが高くなってしまいます。

1歳6か月までのう蝕の発病に対して強く関連する要因は「就寝時授乳」「母乳とその継続」          「甘味食品の早期摂取開始」であったという研究結果もあります。

東京都内の保健所で行った調査結果でも、母乳を継続している1歳6か月児のう蝕罹患率は有意に高く、母乳はほとんどのお子さんが就寝時に飲んでいたとのことです。                                                    

 

フッ素塗布についてネットでみたのですが・・・・。

親御さんのなかにはお子さんのことを考え、このようなご質問をされるかたも、もちろんいらっしゃいます。親御さんのご意見を尊重し、歯科医院にはフッ素の入っていない専用クリーニングペーストがありますのでフッ素塗布をご希望されない場合には、そのペーストでお子さんの歯をクリーニングさせていただき検診させていただいております。

ところで逆の立場から考えたとき、歯科医師の中に フッ素のリスクや批判を警戒し排除すべき というご意見のかたは・・・・・・・探すほうが大変かもしれません

フッ素はもともと食品(魚の皮や骨、茶、海草などに多い)や飲料水中にも含まれている微量元素なのです。

日本においては以前はフッ化物の全身応用や集団応用に関して賛否両論が出ていたことから、個人レベルでの局所応用にとどまっていましたが、1999年以降、日本歯科医学会や厚生労働省、日本学校歯科医会などのより声明が出され、適正なフッ化物利用によるむし歯予防の有効性が示されたことから、応用の範囲が広がってきています。

フッ化物によるむし歯予防はすでに1945年から世界保健機構(WHO)を通じて推奨されてきており、これまでも数多くの疫学データによりその有効性が示されております。

 フッ化物の歯面塗布・・・定期的な口腔管理を行いながら、歯の萌出状態やう蝕感受性の高さなどに合わせて歯面塗布を行うことが望まれており、乳歯では 1歳頃 1歳6か月頃より適正な間隔(3~6か月に1回)で塗布することが望まれます。永久歯では第2大臼歯萌出まで適正な間隔(3~6か月に1回)で塗布することが望まれております。

以上が歯科的な立場からのご説明となります。

***一番大事なのは、やはり毎日のブラッシングです。***

ホワイトニングとは?

ご自宅でお好きなお時間に 自分のペースでおこなう ホームホワイトニング 。

歯科医院で行い、ホームホワイトニングより短期間に効果が期待できるオフィスホワイトニング

*ホームページを参考にしていただき ご興味のある方は担当歯科医師にご相談ください。