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乳歯と永久歯の虫歯の治療法は違うのですか?

基本的には同じなのですが、歯科医師の考え方により異なるところでもあります。

歯の構造からいうと乳歯と永久歯の歯のなかの神経の占める割合や、歯の質的構造もことなりますので、なんらかの理由によりかけてしまったり穴が開いてしまった場合(虫歯などにより)処置方法のアプローチは多様となります。 また、近年話題となり2016年より奥歯に白い被せものが保険適応になりましたが、金属アレルギーの有無によってもことなります。

どうしてもお子さんのことをご心配され、できる限り金属の使用をしないでほしいという親御さんも増えてきております。(どううしても使用しないといけないこともありますのでその場合にはご説明させていただいております。)

また、乳歯の治療の場合、歯科医院や歯科医師による処置に慣れているかいないかによっても治療方法は異なってきます。

治療のできる方と同じようにすぐに麻酔ができ、タービンが安全に使用できれば別ですがそうでない場合、おそらく一度嫌な思いを記憶してしまった場合には次回より診療室に、もしくは歯科医院にも入れることも困難になってしまう場合も考えられます。 そして、一番困ることは乳歯や永久歯が何らかの理由により処置が早急に必要となってしまった場合に歯科治療を行うことが困難となることなのです。

そのため、当歯科ではできる限り(緊急時は別ですが)歯科医院や診療室・スタッフに慣れていただいてから処置を行わさせていただき永久歯歯列への完成を目指させていただいております。